大切なペットのために作られたシンプルかつ上品なオリジナルブランド【「Quuuuu」ペット雑貨 東京都目黒区】

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大切なペットのために作られたシンプルかつ上品なオリジナルブランド【「Quuuuu」ペット雑貨 東京都目黒区】

犬猫問わず近年ペットを飼う人が圧倒的に増え、街中はもちろんSNSや動画でもペットにまつわるものをよく見かけるようになりました。人口の減少による少子化が進む一方でペット需要は増え、関係性も一昔前の飼い主とペットというものよりもむしろ、家族の一員や人生を共に歩む相棒といった位置付けに変わってきているように感じます。何かとストレスフルな現代人の生活において家族の一員として癒しや和みを与えてくれる彼らに、できることなら快適な環境やグッズでお返ししたいと考える方も少なくないのではと思います。

今回はそんなペット関連のオリジナルグッズや雑貨を生産されている東京目黒区の株式会社Kaao の大月様にインタビューさせていただき、オリジナルブランドの「Quuuuu」の制作秘話や開発に至った経緯をお尋ねしました。

 

 

猫を思う。その気持ちから「Quuuuu」は生まれた。

 

ブランド名にある5つの「u」は犬や猫の肉球をイメージして名付けたと、他愛もなく話された大月さんは、「自宅で飼われていた猫をキャリーケースに入れて動物病院に連れて行く際に感じた違和感が商品開発にいたるきっかけでした。」と語ってくださいました。大切なペットを入れて安全に持ち運ぶための堅固な作り、いかにもペットが入っていそうなポップで楽しいテイストも可愛らしくていい。だけどあえて普段の生活に馴染みのあるシンプルかつ上品で猫にとっても自分にとっても「自然な感じ」をと、ちょっとお散歩に行く時や電車を利用してお出かけの時にも違和感なく使えるものを考えられたそうです。

 

 

自分にとっても、猫や犬にとっても快適(カンファタブル)であること。

 

お話を伺っている際に度々でてきた「匂い」や「素材」に関する指摘は、開発の際に何度も試行錯誤を重ねて「この子だったらどう感じるのだろう」とペットの立場にたって努力されたであろう大月さんの真摯な気持ちが現れていました。また商品に対する実際の反響をお尋ねすると「公園でかわいいねリュックだねと言っていただけたみたいです。」と控えに。デザイナーにとってみれば我が子とも言える製品を褒められれば誰もが嬉々としてしまうと思いますが、話を伺っている最中も一貫して背伸びしない、ありのままの素直な受け答えの様子は、ブランドのコンセプトにも挙げられている「シンプル」さが人柄に垣間見えた気がいたしました。

 

 

インスピレーションはデザイナーの実体験

 

ブランドのテーマカラーであるブルーはデザイナーでもある大月さんが実際に旅した地中海の国々で目にした「空」と「海」のイメージがインスピレーションになっているそうです。ギリシアの島で目にしたのびのびと暮らす猫たちと同様に、ご自身の感性を自由に解放し、そこで受け取った新鮮な刺激がブランドに活かされている。普段から大切な家族の一員でもある猫や犬たちを思う気持ちがある大月さんだからこそ、アイデアの源泉をキャッチすることができ、さらに商品として形にすることができたのではと思いました。

 

 

いつかペットと共に・・・

 

状況が許すなら催事会場やイベントなどで実際に商品を手にとっていただきたいと期待されていましたが、「首輪、ハーネス、マナーパンツ、今後は抱っこ紐(スリング)も開発予定です。」とさらなる商品開発に意欲的で、今後もさらなる商品の開発が期待されます。誰にでも予期せぬ困難な状況が身に降りかかり、不安になることもあると思いますが、そんな中でも前向きに進もうとしている大月さんのような姿こそが、その人をまた勇気づけるきっかけになるのかも知れないと思いました。

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