木のぬくもりを感じられる 杉のタマゴ [宮崎県宮崎市:株式会社川上木材]

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木のぬくもりを感じられる 杉のタマゴ [宮崎県宮崎市:株式会社川上木材]

木の温かみや良さで、日々の生活に安らぎを与えてくれる木製品を、ひとつひとつ ていねいに だいじに 企画・製作している株式会社川上木材・パラダイスデザイン事業部。さんさんと太陽が輝き、山の木々がすくすくと育つ宮崎県から、木のぬくもりをお届けしています。

 

 

日本一のスギ生産県! みやざきの思い。

 

宮崎県宮崎市に位置する株式会社川上木材は、「木材の流通業者」として、日々多くの木材を取り扱っています。主に扱うのは、住宅用の建材。県内産の杉「みやざきスギ」を中心に、柱や梁などを工務店や住宅メーカーにお届けしています。
実は宮崎県は、29年連続でスギ素材(丸太)の生産量がダントツで日本一! それゆえ、スギへの思いは深く、先人たちのおかげで豊かに産出するスギ材を大切に無駄なく使っていきたい気持ちも日本一です。
川上木材のパラダイスデザイン事業部では、建材の製造工程では「端材」となる部分に注目しました。端材と言っても、ひと抱えもある大きさの場合も・・・この大きな「端材」を、手のひらに乗るようなサイズのオーナメントやおもちゃに加工したら、スギ材を無駄なく利用しながら、たくさんのお客様に木に触れて頂く機会が生み出せるのでは、と考えたことが木製品開発を企画したきっかけでした。「木っていいね!」と多くの方に知ってもらえるような木製品の企画からデザイン・試作・製作(一部)まで、パラダイスデザインのメンバーが日々行なっています。

 

 

木の個性を伝える 架け橋に。 

 

木製品の手触りや香りは、日々の生活にちょっとした安らぎをもたらしてくれます。その木目にはひとつとして同じものはなく、美しい魅力のひとつです。また、”生きている”木は、年月を経ると色やツヤが変化していくことも楽しみなところ。ただし、”生きている”木製品の製作や扱いには、いくつかの気配り(コツ)が必要になってきます。
デザインや材料の取り方で反りや割れの発生を最小限におさえる工夫を施しつつ、お客様には、気配りの仕方(扱いのコツ)をお伝えしながら商品をお渡しすることが「木の魅力を伝える」ということだとパラダイスデザインメンバーは話します。商品の1つ1つをしっかり見て触れて、お客様ご自身が木の魅力に気づき、その魅力を大切にし
たいと思っていただきたい。お客様のお声から、木を大切に思ってくださっていることが伝わってきた時、大きなやりがいを感じていると言います。

 

 

 

まんまるフォルムのスギのボール・スギのタマゴ

 

 

 

 

 

 

 

 

無垢のみやざきスギから削り出し、表面を丁寧に整えたスギのボールとスギのタマゴ。
ころりとして可愛らしいまんまるフォルムが、スギ材のあたたかみや優しい感触をますます魅力的にしています。握って手触りを楽しんだり、インテリアとして飾ったり、2つを打ち合わせて音を出してみたり。お風呂に浮かべて、檜風呂ならぬ”スギ風呂”を楽しむのも一興。また、スギの程よい固さはツボ押しにもピッタリなんです!
このスギのボールは、当初、遊具「木のボールプール」のために企画したもの。試作と検証を重ね、寸法は誤って飲み込むことのないサイズに、原料は化学物質が含まれない無垢材を採用して、子供たちの安全に十分配慮しました。実際に「木のボールプール」の遊ぶ様子を観察していると、スギボールの上をゴロゴロころころ転がってみる子がいたり、色の濃いスギボールを「宝物!」とばかりに集める子がいたり。子供たち自身が遊び方をどんどん見つけていく、そんな遊具となっています。

木のぬくもりを、ぜひお手元に。宮崎から、心をこめてお届けします。

今回紹介した商品は...